障害年金に詳しい社労士にお任せください あなたの障害年金申請を完全代行します！

• 自分の症状で障害年金の申請ができるのかを知りたい
• 障害年金の申請を考えているが、手続きが複雑でわからない
• 実際よりも、少ない受給額しかもらえなかったらどうしよう
• 自分で申請して失敗したらどうしよう
• 社労士事務所に依頼したいけど費用が心配

ご注意ください！

ご自身で申請され、受給できない方が多くいらっしゃいます。

障害年金には審査があり、その審査は原則書類のみで行われるため、診断書や病歴・就労状況等申立書の内容によって、支給か不支給かが決まります。

「もっと軽い症状の人が貰っているから、書類さえ提出すれば自分も貰えるはず」と考えてしまいがちですが、支給されるか否かは実際の症状を問診するのではありません。
提出する書類で判断されるため、書類作成が非常に重要なのです。

一度申請してしまうと、後で「書類が間違っていました」と言っても、認めてもらえることはまずありません。
もう一度診断書を作成してもらうところからやり直すことになりますので、診断書の作成料、年金事務所までの交通費、そして申請に費やす膨大な時間等、大きな損失になります。

受給事例

その他症状・年齢・就労状況など、
さまざまなパターンの受給事例があります！

※あくまでも例ですので、詳しくはお問い合わせください。

代表メッセージ

私はある日、障害年金についての相談を受けましたが、自分では対応できないと思い、同業の社労士の方に相談をしてみました。
するとほとんどの方がご自身ではやられていなかったのです。
調べていくと障害年金の申請を行っている社会保険労務士は少ないということが分かりました。

社会的には障害年金の申請件数が増えています。
また該当するけれど申請していない方も多いです。

このことから私は何を思ったかというと、必要としている人は増えているのに対応してくれる人が少ないのであれば自分がやろうということです。

障害年金の申請は、専門家である社会保険労務士が敬遠するほど専門的でとても複雑な申請手続きが必要になっております。
なので、様々な理由により多くの方々が誰に相談すればいいか分からずご自身で申請しようとしても途中で頓挫して受給に至っていないことが多いそうです。

私は2021年8月7日に実の弟を病気で亡くしました。
数ヶ月前までは普通に働いていたのに体調が悪くなってからどんどん病気が進行していきました。

私は病気が治っても普通に働くのは難しいだろうから障害者雇用で働くことになるだろうなと思っていたのです。
弟は亡くなってしまいましたが、その後に障害年金の相談がきたというのは何かの運命ではないかと思っています。

病気やケガで大きな障害を負った方や、生活や仕事に関して制限を受けられている方は医療費でお金がかかることもあることから綺麗ごとを抜きにしてお金は必要です。
要件に該当するのであれば是非その障害年金を受給していただき、少しでも安心できる豊かな生活を送っていただければと思います。

当事務所は、東京都と神奈川県を中心として少しでも多くの受給資格のある方々に、適切な障害年金を受けられるよう全力でお手伝いいたします。
是非当事務所にお気軽にお問い合わせください。

メディア実績

• Q.昔、病気にかかっていたことがあれば、必ず遡及できますか？
• A.はい。遡及できる可能性もあります。ただし、当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。

• Q.審査が通らなかった場合、どうなりますか？
• A.万が一、審査に通らなくても、社会保険審査官（各地方厚生局内）に審査請求をすることができます。

• Q.何歳でも請求できるんですか？
• A.いえ、６５歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。ただし、よく勘違いされることがあるのですが、２０歳前にかかった病気や怪我（先天性のものも含む）も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。

• Q.20歳前の病気で保険料を収めてないのですが、私ももらえるのでしょうか？
• A.２０歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。